このガイドラインは、ソーシャルメディアを活用するにあたっての社内指針として作成されたものです。
従業員（雇用形態にかかわらずノンストレスのビジネスに従事する者）は、本指針を理解し遵守するものとします。
また、弊社ホームページに記載のある「公認アカウント」以外でのソーシャルメディア内での従業員による発言は、必ずしも当社の見解を表明しているものではありませんので、予めご了承下さい。

ソーシャルメディア参加の目的

ソーシャルメディア参加に関する基本的価値観

ノンストレスでは、従業員がソーシャルメディア上で楽しく情報共有し、コミュニケーションを深めることを奨励しますが、参加するに当たっては、各従業員が、ノンストレスの定める価値観や事業運営規範などのルールを遵守し、以下の４項目に十分な配慮をして行動することが求められています。

１．透明性のある情報発信

2．消費者のプライバシー保護

3．第三者の権利の尊重

4．傾聴と法令・基準の順守

Nonstress公認ソーシャルメディア担当者のSNS行動指針

ノンストレスを代表する立場でソーシャルメディア公式アカウントを運営する広報担当者は、不特定多数・ログの恒久性などソーシャルメディア全般の特性及び各ソーシャルメディアの特性を十分に理解した上で、誤解を与えるような発言・行動は避け、誠実で有益な内容の情報発信に努めることが求められています。
ノンストレスのサービス、商品、企画、取組等に関する情報提供と、顧客および他ユーザーとのコミュニケーションを主な目的とします。ノンストレスおよび他社の機密情報や専有情報の発信や、ステークホルダーを引合いに出しての発言等は禁止されています。

Nonstress社員のSNS行動指針

ノンストレスは、従業員が個人の自己表現の一環として、またビジネス上のプロジェクトにおいても、ブログなどのソーシャルメディアツールを使用することを推奨しています。
ソーシャルメディアサービスを利用する社員は、インターネット上で発信する情報が世の中に影響しうる可能性を十分理解し、節度ある態度で参加することが求められています。
ノンストレスおよび他社の機密情報や専有情報の発信や、ステークホルダーを引合いに出しての発言等は禁止されています。インターネット上でノンストレスのブランドや企業としての評判について重要と思われる表記を見つけた場合には、広報担当者に速やかに報告することとします。